2016年8月11日(木) ばしゃばしゃ斜里岳



朝五時頃起床します、今日は昨日と違って朝から雲も少ない快晴だったので完全に寝静まっているクリオネを静かにそそくさと出発します。



見辛いかと思いますが朝イチの気温計は11度を示していました、猛暑日列島の日本に置いてやはり道東は別格なんだなと言う感じです、正直肌寒いです。

昨日と同じように最寄りのセイコマで朝食と行動食を買って駐車場の片隅で頂きます。





登山道入り口まで数キロダートを走るのですが途中でコケると言うハプニングも(被害は皆無でしたが後ろから車が結構来ていたのでご迷惑をお掛けしました・・・・・)ありつつ登山道入り口に到着します。
写真は下山時の物ですが車が物凄い台数停まっていました、そういえば今日は祝日でしかも山の日だったなと言うことを今さら思い出しました。

荷物を準備して出発します。

午前六時六分登頂開始





最初の沢越え地点に到着します、最初に張ってある写真が昨日断念して引き返した状態で下が今日の状態です、写真でも違いは分かるかと思いますが実際に見てみると流れの勢いも全然違いました。
今日は問題無さそうなので沢を越えて歩いていきます。







とにかく沢沿いを歩いていきます、靴もゴアテックス製でも沢に浸かって浸水するのでタイトル通りばしゃばしゃです。



所々に滝がありました。



傾斜のある沢沿いの岩場を登るので結構足元が滑りやすかったです、間違いなく昨日の状態で行ったらとんでもないことになっていたと思います、やはり引き返して大正解だったようです・・・・。



進んでいくと新道との分岐点がありました、推奨されているコースは行きは沢沿いを進んで帰りは新道を通るルートみたいです。





分岐点から進んでいくとずっと聞こえていた沢の流れの音からも遠ざかります、恐らく九合目であろう開けた場所まで来ると良い景色が広がっていました。



山頂が見えてきました、後少しですやはり先が見えてくるとやる気が出ると言うのは何事においても同じようです。



午前八時十四分山頂到着
無事に到着しました、正直山頂からの眺望は想像以上の物でビックリしました・・・・・。



北西を見ると網走やその回りの湖そして能取岬も一望出来ました。





東を見ると知床半島や羅臼岳そして北方領土も見えます。



野付半島も見えます。



南西方向には摩周湖と屈斜路湖も良く見えます。



硫黄山と和琴半島も確認出来ました。



摩周湖が霧に覆われているのが良く分かります、まるで霧の入ったお椀の様です。



斜里市街やクリオネのある辺りも見えます、とにかくこの辺りの観光名所は全て一望出来ると言っても過言で無いくらいでした、クリオネで晴天まで粘って登った甲斐は十分すぎるほどにあったと言って良いと思います。



四十分程山頂に滞在して下山することにします、先程も書きましたが分岐点で帰りは新道ルートを通って帰ることにします。



帰り道の途中で摩周湖の霧が晴れていました。



新道の方は沢沿いではなくてその回りを登ったり降りたりと言う感じでした、距離は若干長くなるようですが沢ロードですれ違ったりするのはかなり困難を伴うので下りはこのルートが推奨されているようです。





十時五十四分登山道入り口に帰還

無事に帰還しました、駐車場で荷物をまとめてクリオネまで帰ることにします。



帰還後はびちゃびちゃになった靴を洗って干したりライハにある温泉に入ったり洗濯物を洗濯したりネットで調べものをしたりと用足しします、夕方になると人でごったがえしてなかなか用足しがしづらくなるので昼の人の少ない時間に済ませてしまいます。



用足しが終わって近くのスーパーで買い出しをします。



クリオネは連日バイクがすごい台数来ていて大分人が多いなあと言う印象です、さすがに連日ドンチャン騒ぎも疲れるので今日も早めに食事と晩酌を済ませて寝ることにしてテントの中で就寝しました。

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斜里岳

登頂おめでとう。目的があって達成すると気持ち良いですね。
何処にある山か知らなかったのですが、頂上の景色説明から、
ほぼ位置がわかりました。 感謝。

No title

これはまさしく絶景ですね。中でも摩周湖に霧がかかっている画は素晴らしいです。いや霧が乗っているとでも言うべきでしょうか。摩周湖に頻繁に霧が出る理由が一目で分かるようです。これぞ百聞は一見にしかずです。

むしろ連日ドンチャン騒ぎをするのが好きな人が客の大勢なのでしょうね。そこから一歩引きたい人は、トミーさんのようにテント泊にして風呂や漫画など必要なところで中に入ってそれらを利用するというのが良いみたいですね。

トミーさん、こんばんは

斜里岳制覇おめでとうございます!

お盆時期を過ぎると北海道は寒くなるんですよね。。

北海道の夏のピークを楽しんで下さい!

※こちらは仕事と仕事の間に休みを取って、甲子園に高校野球を観に行ったり、新世界で串カツを食べたりと割と関西を楽しんでます笑

トミーさん斜里岳登山お疲れさまでした!
前回の幌尻岳もそうですがかなり難易度の高い山を登られてますね〜!
これからの登山方面のご活躍も期待してます(^^)
しかし西日本はまだ殺人的な暑さです。今日もアホみたいに1日歩きましたが…途中暑さで倒れるんじゃないかと思いました(苦笑)

Re: 斜里岳

shiroutoさんコメントありがとうございます、確かに回りに見える所で場所は分かりますね、それくらい観光スポットが一望出来ました。

Re: No title

ビート★さんコメントありがとうございます、あれだけ眺めが良い中で摩周湖だけ霧がかかっていると言うのがある意味異様な光景でしたしさすが霧の摩周湖といったところでしょうか。
上から見た限りではやはり地形的な要素が大きいような気がします。

クリオネに関して言えば料金的な面でもテント泊で利用するのは結構アリかなと言うのが実際泊まってみた印象です。

Re:

ウッシーさんコメントありがとうございます、そうですね九月が近くなればもう北海道は秋めいて来る時期ですね。
出張で県外に行けるのは結構羨ましいですね、同じ仕事で同じ場所にずっといるとたまに発狂しそうになるときもありましたw

Re:

mishimaさんコメントありがとうございます、最近結構下半身が鍛えられている気がします(笑)
ニュースで時たま見ますが本土の暑さは本当に殺人的でしょうね・・・・・、30℃手前あたりで暑いとか思っている僕はなんなんだろうとたまに思います。
猛暑日の中を歩いて移動と言うだけで難易度と言うか辛さが数倍にはねあがるのは間違いないと思います。
プロフィール

トミー

Author:トミー
1982年生まれの33歳
突然一念発起し茨城県発の日本一周の旅の様子をアップして行こうと思います。
約一年間に渡った日本一周の旅とその後一ヶ月程の北海道ツーリング(もといヤドカリの家滞在w)を経て一旦長旅にピリオドを打ち一年程自宅を非公式ライダーハウスとして開放しつつ旅の資金の為に仕事をしていました。

五ヶ月近い越冬生活から帰還しました。
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