旅三百三十九日目 引き続きマサーヤンさんのお世話に、熊野市須野町の集落を探訪

2014年4月27日(土)



朝六時半頃起床し日課のブログの更新作業をします、この辺りポケットWi-Fiは圏外だったのですが、マサーヤンさんのスマホのテザリングの回線をお借りして(ありがとうございます)ブログのアップをします。



昨日色々とマサーヤンさんとお話ししていて、今度移住することになったと言う熊野市の須野町と言う集落の事に関心があったのでちょうど今日そちらの下見に向かわれるとのことだったのでお邪魔なのを承知で一緒に行っても良いか聞いたら、ご快諾いただけたので今日は一緒にそちらの集落に行くことになりました。
あと昨日色々と話をしていた中で火おこしにかなり興味があったみたいで是非見てみたいとのことだったので途中のホームセンターで火おこしに使う木片を購入します。





そんなこんなで国道311号線から少し入ったところにある熊野市の須野町と言う集落に到着します、こちらは写真では結構家があるように見えますが現在は今度移住されるマサーヤンさんを除くと三世帯三人しか居住していないそうです、大部分の家は空き家状態なんだそうです。



こちらにお住まいの方の家でお昼ご飯にカレーを御馳走になってしまいました、マサーヤンさんは住む前の下見に来ているわけですがただ見に来ただけのw僕にまで御馳走になってしまってなんとも恐縮です。



その後集落を散策したりします、実際は国道42号線からもそこそこの距離であるのですがなんか雰囲気的には俗世間から隔絶された感を感じるくらいで時間の流れが違うような感じす、この辺の雰囲気は沖縄の離島とかに近いものを感じました、僕がいままで行ったことのあるところと比較すると宮城の田代島に近いような感じがしました。



猫がいっぱいいましたw。





集落の目の前の堤防の先には海が広がっています、釣りをしている人も結構いたりしました、ここでは伊勢エビを始めいろんな魚や貝が取れるそうです。
しばらく海を眺めます、さっきも書きましたが時間の流れが違うような雰囲気なので正直何時間でも眺めていられそうですw。



引き続き集落を探索します、裏山からは湧き水が出ていてパイプで引っ張ってきて集落で飲み水等として使っているそうです。
家賃も破格だったそうで、湧き水を使っているので水道もただですし、目の前には海の幸があり山もあって以前田んぼだった所もあるので開墾すれば農作物も作れる環境であるし、集落内で食料は自給出来るであろう環境でした、確かに移住するにはいいところだなあとつくづく思いました。



その後戻ります、さっき買ってきた材料をナイフで加工して火おこしの道具(弓・火切り板・火切り棒・ハンドル)を作ります、今回は弓ぎり式火おこしをチョイスします、以前にも詳しいやり方は書いたので細かい説明は割愛しますw、(わりと初期の頃の記事(まだ旅に出る前)にその事を書いた記事があるので興味があって暇な人wは探してみてください)



とりあえずまずはお手本とばかりに僕がマサーヤンさんに火おこしを披露しますw。



弓を前後にストロークさせ続けて火種が出来ました(麻の上でモクモクやっているタバコの先っちょみたいなやつです)。



それを麻紐を解いた火口にくるんで息を吹き掛けると(この息の吹き加減が結構キモなのですが・・・)火種が炎になりました、これを人に披露するときは結構緊張するものでw、しかも最後にやったのは確か鳥取の柳茶屋キャンプ場でエブリデイカブライフのりゅうさんに披露した時以来なので多分半年ぶり位です。
とりあえず無事に着火して面目躍如だったので正直ホッとしましたw(とは言えまあ失敗することはまずないですがw)



お次はマサーヤンさんも火おこしに挑戦してみることになりました、僕のきめ細かな指導(自分で言うなw)の元に着火のストロークに入ります。



なんと初っぱなから成功と言う結果にw(結構初めて挑戦する人は何人か見たことがありますがここまですんなりできる方は初めてでした)、正直成功するかどうかは五分五分位かなと思ってたんですが僕の指導が良かったのかw(自分で言うなw)いい結果になって良かったです、僕が初めて火おこしやった時は一時間以上格闘した末に成功といった感じで火がついた時には随分狂喜乱舞したことを覚えています。
マサーヤンさんは火おこし自体は初めてだったそうですが、焚き火とかそう言うのはかなりの経験があったそうなのでやはり素養と言うかスキルは物凄く高いのでこう言うのもわりとすんなり習得できたのかもしれません。



マサーヤンさんの起こした火でろうそくに火を灯します、こうして自分で起こした火で何かをすると言うのはなんとも言えない楽しさがあります、(僕もホームグラウンドの上小川キャンプ場では自分で火を起こしてそれで飯盒を使ってご飯を炊いてそれを食べると言うのが一番の楽しみです)移住先の家では薪で沸かすお風呂みたいなので是非自分で起こされた火で沸かしたお風呂なんかに入っていただけると嬉しいです。



そんなこんなで夕食を御馳走になりながら晩酌して色々とお話をします、しかし旅をしていく中で自分の新しい住む場所が見つかると言うのはなんとも素敵な事だと思います。
楽しい歓談の後夜も更けてきたので就寝しました。

今日の走行距離 0km
費用0円

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トミー

Author:トミー
1982年生まれの33歳
突然一念発起し茨城県発の日本一周の旅の様子をアップして行こうと思います。
約一年間に渡った日本一周の旅とその後一ヶ月程の北海道ツーリング(もといヤドカリの家滞在w)を経て一旦長旅にピリオドを打ち一年程自宅を非公式ライダーハウスとして開放しつつ旅の資金の為に仕事をしていました。

五ヶ月近い越冬生活から帰還しました。
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