旅三百二十七日目 まさかの広島滞在継続w・呉市大和ミュージアム見学

2014年4月14日(月)



朝六時前に高坂自然休養村のキャンプ場に設営したテントで起床します、一昨日の夜からずっと降り続いていた雨もようやく止み今日は朝から日差しが差す良いお天気になりました、ついにテントで籠城して雨に打ち勝った訳でありますw、テント内も目だった浸水もなく平穏無事に過ごすことが出来ました。



その後日課のブログ更新作業をこなしたり、ちょっと寒かったのでインスタントコーヒーを作って柿の種をかじりながら軽い朝食を済ませます。



今日は出発しようかどうか少し考えたのですが、昨日一日雨に晒されたフライシートを乾かしたいのもあったのでこちらにもう一泊することにして近辺を探索しようと言うことでテントを設営したままカブでお出掛けすることにします。



場面は飛びますがw、しばし快走して呉市にある大和ミュージアムに到着します、まさかの西進ですw、呉は一度目の四国を出るときにとびしま海道を通ったときや二度目の四国にいく際にゆっくり寄れれば寄ったのですがどちらも結構時間が押していた時だったのでこちらには寄れず仕舞いでした、沖縄でバイトしていたときの先輩がこちらを強烈にプッシュしたので今回の訪問と相成ったわけです。



入場料は常設展示だけだったら500円で期間限定の特別展示も合わせたものが800円だったのでせっかくなので特別展示も込みのチケットを購入し入場します。
まずは特別展示の方を見学します、戦艦大和の第一艦橋(ブリッジ)を実寸大で再現したコーナーがメインの展示でした、映像モニターには戦艦大和の46センチの主砲の試射演習を再現した映像が流れていました、しかし放物線上に放たれる砲弾を数十キロ単位で離れている目標に命中させると言うのは素人が見ても物凄い精度だったんだなあと感嘆するばかりです。
もちろん戦争はいけない事なのですがやはりこう言ったものを見ると結構興奮してしまいます、しかし米ソの冷戦時の宇宙開発競争しかり戦争が絡むと悲しいかな科学技術が発展すると言うのもなんか皮肉な話のような気がします。



そして常設展示コーナーにあるミュージアムの目玉の十分の一スケールの戦艦大和を見学します。



船の中央には艦橋がそびえ立っています、一番上にさっきの第一艦橋があってそこから遠くの敵艦の位置を観測して主砲や砲頭の角度を計算していたそうです。
回りには対空迎撃用と思われる機銃も沢山ありました。



46センチの戦艦大和の主砲です十分の一とは言え物凄い迫力です。



大きな船体に反して船首部分は物凄いスリムです、水の抵抗を減らそうとするとこう言った形状になるのでしょうか。







他にも沖縄本土戦に向かう途中で米軍艦の艦載機の攻撃により撃沈した大和から引き上げられた物品とかが展示してありました、この辺りの事はたしか知覧かひめゆりの塔の展示でも触れられていたので色々と回っていると多少なりとも知識が増えていく気がします。



人間魚雷回天も展示してありました、知覧に行ったときも思いましたがこう言うのに志願して乗るような人を産み出す当時の思想や教育は恐ろしいものがあります、なにかに殉ずる精神と言うのは確かに凄いですし美化される気もしますが間違った方向に進むと大変なことになりそうです。



結構ガッツリと見学した後すこし外でまったりとします、やはり港で有名なだけあって港っぽい景色が広がっています(当たり前ですがw)





大和ミュージアムを出発した後温泉博士を発動して入浴するために音戸大橋と早瀬大橋を渡って江田島へと向かいます。



途中島の駅豆ヶ島と言うところがあって、日本一辛い豆腐と言うのぼりを見て豆腐をこよなく愛する僕にとって見過ごせなかったのでw立ち寄ることにします。



こちらが日本一辛いと言う鬼壺豆腐です、540円とちと高かったですが、ネタにもなるしちょうど昨日はずっとテントの中で食っちゃね食っちゃねだったので節制にもなるかなと思い昼食として購入します。



早速頂きます、最初は結構パクパクいけましたが途中から辛さが込み上げてきて(例えるのは難しいですがあえて言うとわさびを沢山入れた豆腐を食っている感じですw)途中から食べるのがしんどくなってきましたがwどうにか間食しました、せめて醤油でも入れればよかったですw。





その後国民宿舎能美海上ロッジに到着し温泉博士を発動してお風呂に入ります、海上ロッジと言うだけあって目の前は海で温泉も広島では珍しいらしい源泉かけ流しで茶褐色の温泉と言ういかにもと言う温泉で暖まれて気持ちよかったです。





お風呂から上がり帰路につくことにします、途中のマックスバリューで晩酌用の缶チューハイと魚肉ソーセージを購入します。



そしてベースキャンプへと帰還します、濡れていたフライシートもバッチリ乾いて良い感じです。



ぼちぼち晩御飯の準備をすることにします、今日はさつまいもとじゃがいもを一緒に入れてコッヘル炊飯をします。



ご飯が炊き上がり(こないだmakiさんとお会いしたときにこのご飯と一緒にじゃがいもとかを入れて炊くと言うアイデアを絶賛されましたw)レトルトカレーをかけて頂きつつ、缶チューハイで晩酌をします、テントの中でまったりと過ごした後酔いが回ってきて就寝しました。

今日の走行距離 203・1km
費用 2459円

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ごぶさた

突然ですかここで旅情報

倉敷にある玉島にケシパンと言われるあんぱんやカステラが入ったおでんがあります。

Pistachio(ピスタチオ)と言う喫茶店(2F)と美容室(1F)が一緒の建物に入っているめずらしいお店もあります。なんとその喫茶店にはNMBの川上礼奈が書いた作品があるかも。。。(^^;;

はい!!!結局そのネタにいくんですよ

No title

大和ミュージアム行かれたのですね‥。
実はウチの女房(車中パグリンクありがとうございます)の曽祖父に当たる方が、大和の艦長さんだったそうです。
結婚してから私も知ったのですが、さすがに驚きました。

今でこそ「大和」というと華々しく聞こえますが、女房の親戚の方に実際にお話を伺いましたが、戦後は「戦争協力者」として世間から白い目で見られ、大変だったそうです。
当時、就職などに際しても差別的な扱いがされていたため、女房の親戚の方たちは上の事実を隠しながら生きてきたそうです。

No title

技術を進歩させ結果として世の中を豊かにしてきたのは古来よりいつだって戦争でしたからね。戦争がなければ便利なインターネットもGPSも発展しなかったわけですし…

それはともかくこのまま九州まで戻ってもおかしくない勢いになってきましたね。むろんそれを期待しています。
残念ながらそうでなかった場合は…河原旧上方往来は個人的におすすめです。

戦艦大和…

こんにちは…大和ミュージアム行ってみたいです。模型でデカイから実際は超大型戦艦だったんでしょうねぇ♪1日中見ていたいものです。

No title

ご当地ものを食された時のコメントには、美味でした、という言葉が大体の場合にあったと記憶していますが、今回の日本一辛い豆腐ではその言葉がなかったので、よほど辛かったのだろうと想像して口の中に唾液がたまりました(笑)

Re: ごぶさた

つ~さんコメントありがとうございます、岡山情報ですがもしかしたら岡山はもう行かないかもしれません・・・・・。
基本的につ~さんからコメントが来たときはソッチ系だと思っているので大丈夫です。
しかしつ~さんのブログたまに覗いてますがもう完全にゴルフブログじゃなくてA○Bブログになってますね。
料理トゥーバンの頃がたまに懐かしくなります(爆)

Re: No title

みっちゃんさんコメントありがとうございます、多分今回の記事みっちゃんさんからコメントがあるかなあとなんとなく思っておりました。
まあ日本人の悪いところだと思うのですがその人本人のことよりも家柄とかそういうので人を判断すると言うところが僕は非常に嫌いです(俗に言う島国根性と言うやつなのでしょうか・・・)
人間はその人本人で判断されるべきだと僕は思いますが。
そういう点で言うと僕はダメ人間の部類に入ってしまいますがw。
大和ミュージアムはかなり勉強になりましたし楽しめました。

Re: No title

ビート★さんコメントありがとうございます、さすがに九州再上陸はないですが、ボチボチまったりと進んでいきたいと思います、ただビート★さんの予想に反するルートを通ってせっかくの情報が無駄になってしまう可能性があるのは少し忍びないですがご容赦いただければと思いますw。

Re: 戦艦大和…

ゴッキー兄さんコメントありがとうございます(最近また頻繁になってきましたね・・・)
大和ミュージアムは見ごたえがありました。

Re: No title

akitoさんコメントありがとうございます、言われてみればそうですね(自分で書いておいて言うのもあれですがw)
まあどちらかと言うと味を楽しむと言うよりはネタ的に買った面もあったのでこう言う結果になりました。
本当に辛かったですね。
プロフィール

トミー

Author:トミー
1982年生まれの33歳
突然一念発起し茨城県発の日本一周の旅の様子をアップして行こうと思います。
約一年間に渡った日本一周の旅とその後一ヶ月程の北海道ツーリング(もといヤドカリの家滞在w)を経て一旦長旅にピリオドを打ち一年程自宅を非公式ライダーハウスとして開放しつつ旅の資金の為に仕事をしていました。

五ヶ月近い越冬生活から帰還しました。
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