旅二百六日目 知覧探訪&ついに沖縄行きのフェリーに搭乗!

2013年12月14日(土)



二日間お世話になった鹿児島リトルアジアで朝七時頃目覚めます、起きて直ぐにブログの更新作業をいつもの様に淡々とこなします。



ブログの更新作業も終わり九時前位までまったり過ごしたり荷造りしたりして過ごした後パッキングを済ませて出発します。





今日は夕方六時発の沖縄行きのフェリーに搭乗する予定です、まだ乗船までは大分時間があるのでとりあえず昨日行けなかった知覧に行こうと思います、昨日とは違う道を走ろうと思い指宿スカイラインに乗りましたが土砂崩れで通行止めの区間があったようで一区間しか走れませんでしたが桜島と鹿児島市内と一望できていい眺めでした。





しばし走って知覧に入ります、ひろどんさんにお勧めされた特攻平和会館を見学することにします、入場料は500円でした、知覧には太平洋戦争の当時は、飛行場があってそこから400機以上の特攻機が飛び立って沖縄の海に散っていったそうです、外には戦闘機等が展示されていました。
中は撮影禁止でしたが、特効隊員の遺書や写真や映像シアターとか色々とありました、一時間強見て思ったことは、良い悪いは置いておいて国家への忠誠の為に命を投げ出すと言う覚悟は相当な物であったと思いますし誰にでも出来ることでは無いと思いますしその意思の力は物凄い事だと思います、(まあ全員が自分の意思で決めたわけではなく命令が下ったからと言うのもあると思いますが)
ただ恐らく当時はそう言ったことを美化し良いことだ名誉あることだと言う風潮や雰囲気があったに違いありません、ある意味洗脳的な面もあったと思います。





館内の見学を終えて外にあった三号兵舎を見学します、ここは出撃が決まった特攻兵が何日か待機した場所だそうです、色々な思いを抱いてここで過ごしたに違いありません。
やはりこう言う所に来るといろいろと考えさせられます、現代が平和であることに感謝しつつ見学を終えました。







見学を終える頃にはお昼近くになっていたので売店で紫いもソフトクリームといもドーナツと豚の角煮まんを買ってパクつきます、本当に平和にこうしてご飯を食べられると言うのは良いことです。







特攻平和会館を出発し、お次は武家屋敷跡を見学しようかと思ったのですが入場料が500円かかる様だったので辺りの雰囲気を少し堪能して中に入るのはパスすることにします。





知覧を出発し鹿児島市内に戻ることにします、まだ時間は結構ありますが、あまりフェリーの時間前までガツガツ回るのもあれだし、何よりフェリーが出港するまでターミナルで待っている時間を楽しみたいと言うのがあったので少し早めに鹿児島新港に向かうことにしました。
途中のダイエーで(ダイエーって関東でも昔は見たのですが今はほとんどイオンになっていて、ダイエーと言うスーパーを見るのがなんとも新鮮です)船の中で食べる食料を買い込むことにします、どうも他の人のブログを見るとお酒の自動販売機が若干インフレっている様なので船に乗る前に安く買ってしまおうと言う魂胆です。
せっかくの沖縄行きの船なので豪勢に行こうかとも思ったのですが、やっぱり節約しようとカップ麺とパンと柿の種と缶チューハイを買いました。





買い出しを終えてしばし走ってフェリー乗り場に到着します、丁度今日乗る予定のフェリーが港に来ていました、しばし眺めてすごします、構内では大型のフォークリフトが大型コンテナをせわしなく運んでいる様子が見れました。



桜島から黒い噴煙が立ち込めていました。



切符売り場のロビーに入りまったりと待ちます、ツーリングマップルを見て島旅に思いをはせたり、船内に持っていく荷物を準備したりします。



切符を購入します、船代が15200円でカブの輸送代が5540円でした。



四時過ぎになりカブを待機所に移動させセンタースタンドを立ててカブに跨がりながら搭乗を待ちます、やはりこの船が出発するのを待つ時間は本当に気持ちが昂ります、これだけ気持ちが昂ったのは北海道行きのフェリーを待つとき以来かもしれません。



五時過ぎになり車両の搭乗が始まります、カブを船へと走らせ車両甲板に固定します(写真は撮り忘れました・・・)カブを降りて二等の客室へ向かいます、マットも布団と枕もあって思ったよりも快適そうでした。





乗船して早速ロビーのテーブルでさっき買ってきた缶チューハイとお菓子とカップラーメンで晩酌と食事をします、そんなこんなで船も出港し酔いも回ってきたところで二等の客室で就寝しました、結構揺れるとの話を聞いていたので若干不安だったのですが思った程ではなく普通に熟睡できました。

日本一周第三章(完)明日から日本一周第四章沖縄本島・離島編をお送り致します。

今日の走行距離 79・5km
費用 23399円(鹿児島~那覇間フェリー代20740円を含む)

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No title

沖縄編クルー

いやあ、こちらまでわくわくしてきます!とりあえずは良いゲストハウスと巡り会えることを祈っています、というところでしょうか(笑)

ちなみに西大山駅は本土最南端の駅で碑があったりするだけでなく、開聞岳の眺めが絶景、という所です。
那覇ではゆいレールの赤嶺駅前のロータリーに日本最南端の駅の立派な石碑があります。カブと一緒に撮影できるはずです。

いよいよ沖縄県ですね♪やはり暖かいですか?夏は北海道、冬は沖縄県ですね。今年も後半月になりました。健康安全で旅してください。

いよいよ

こんばんは!
いよいよ、南国沖縄ですね?

関東は、いま寒いですよ~(^^)v

fightです!

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特攻‥。

知覧特攻平和会館行かれたのですね‥。

実は私は「特攻」に関していろいろと調べており、知覧も3回行きました。
知覧はもともとは陸軍の練習飛行場でしたが、沖縄からアメリカ軍が本土に攻め込むのを食い止めるために、特攻基地となりました。
特攻については調べれば調べるほど、その非情さがどんどん見えてきます。

実は、海軍の方で行われていた特攻と茨城県は深い関係があり、鹿島に海軍飛行場がかつてあり、ここから「桜花」というロケット機が、一式陸攻という飛行機の腹に抱えられて出撃していました。
今も、鹿島には実物大の桜花の精巧な模型が展示されており、今もお線香が焚かれています。
それと、実際には使われませんでしたが、土浦では「神龍」という、飛行訓練生の少年を乗せて特攻させるという非情なロケットグライダーも開発が進められていました。
いずれにしても、このような非情な特攻という行為が行われるようになったのか、その理由をちゃんと考えないと、同じようなことが未来にも繰り返されると感じております。
ちなみに‥。
外に展示されていた飛行機「隼」は、映画「君がためにこそ死ににいく」に使われた実物大模型で、この映画は筑波山の麓、真壁町のグライダー滑空場で一部が撮影
されています。
長くなってすいません!!
沖縄楽しんでくださいね!

フェリーチケット

コンビニ端末でチケット買わなかったんですか?
少し安く出来たと思うんですけど・・・

俺の時(燃料代は違うと思いますけど)
乗船 12780円
ベッド代1000円
燃料代 400円
手荷物(リトルカブ)5540円

Re: No title

ビート★さんコメントありがとうございます、本土最南端の駅だったんですか、いかんせん鉄ちゃんではないのでその辺の情報には疎いもので。
沖縄は具体的な予定はまだ白紙なのでとりあえずまったりと適当に過ごして行きたいと思います。
良いゲストハウスが見つかれば長期滞在したいものです。

Re:

ヒコさんコメントありがとうございます、沖縄は確かに暖かいですね、ただ天気がしばらく思わしくないようなのでその点は残念です。

Re: いよいよ

ひめだるま@千葉さんコメントありがとうございます、沖縄はとりあえずしばらくまったりと過ごそうかと思っています、しばらくはあまり内容の無いブログになる可能性大ですw。

Re: お疲れさまです

コメントありがとうございます、なんだか物凄いお褒めのお言葉ありがとうございます、まあそんなに大したことはやっていませんが、今後もまったりと旅を続けたいと思います。

Re: 特攻‥。

みっちゃんさんコメントありがとうございます、鹿島にもそう言った物があったんですか、全然知らなかったです、特攻と言う戦法もそうですが、学徒動員というのが一番たちが悪い気がします、大抵戦争で敗戦寸前になると年端も行かない人が前線に駆り出されると言う歴史がありますが、戦争を始めたのは大人達なのにその尻拭いを子供がすると言うのは理不尽極まりない気がします。
沖縄にもひめゆりの塔とか戦争にまつわる場所は結構あるので落ち着いたらじっくり回りたいものです。

Re: フェリーチケット

ひろさんコメントありがとうございます、そうだったんですか・・・・・、コンビニで買うといくらか安く変えたんですね・・ブログで情弱っぷりをさらしてしまったと言う事ですか(涙目)
帰りはその方法でチケットを購入しようと思います。
プロフィール

トミー

Author:トミー
1982年生まれの33歳
突然一念発起し茨城県発の日本一周の旅の様子をアップして行こうと思います。
約一年間に渡った日本一周の旅とその後一ヶ月程の北海道ツーリング(もといヤドカリの家滞在w)を経て一旦長旅にピリオドを打ち一年程自宅を非公式ライダーハウスとして開放しつつ旅の資金の為に仕事をしていました。

五ヶ月近い越冬生活から帰還しました。
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