旅百五十八日目 鳥取県突入・砂丘探訪&カブキャンプミーティング

2013年10月27日(日)



大師山キャンプ場で朝六時過ぎに目覚めテントの中でブログの更新作業をします。



最近朝晩は大分冷えるようになってきたので、朝から豆腐入りの味噌汁を作って食します、暖かい物を食べると元気が出てきます。



昨日の雨でテントが濡れていたのでゆっくり乾かしたりして過ごし、パッキングしていつもよりはゆっくり目の十時前に出発します。



こちらのキャンプ場への道は結構勾配があって落ち葉が結構落ちていたので昨晩暗くなってから向かう途中は結構神経を使いました、帰りも同様に慎重に運転します。





キャンプ場を出発し、先日べーすけさんにコメントでおすすめされた植村直己冒険館に到着します、入場料は500円でした、入り口や通路等は氷の裂け目であるクレバスをイメージしているそうです。



お恥ずかしながら僕はべーすけさんのコメントを見るまでは全く植村直己さんを知らなくて、その後ネットで見たら数々の厳しい環境での冒険をされて国民栄誉賞まで授与された方だと言うことを知りました。
冒険館の中は色々なチャレンジで使用された道具やらが展示されていました。





極地で使用されただけあって寝袋等はものすごいごっつかったです。



植村さんのテントの中での過ごし方等が展示されていました、決められた場所に決められたものをを手が届くところに配置していたそうです、確かに物凄く機能的な気がします、今はとかく家や部屋は大きい方が良い見たいな風潮がありますが(別にそれを否定するわけではないですが)
実際のところはなるべくコンパクトにまとめた方が機能的な気がします、部屋も適度に小さい方が冷暖房の効率も良いですしわざわざ用途ごとに部屋を分けるよりはまとめた方が良い所もあるかもしれません。
テントの中はまさしくそれで居間兼寝室兼あるときはキッチンにもなりますw。
小さくまとまると言うと今はあまりイメージのいい言葉に聞こえないような気がしますが、必要以上に物を持っていることで逆に物に自分が支配されるよりは必要最小限の物をうまくコンパクトにまとめた方が労力やエネルギーの節約になるかもしれません、実際今のところ原付カブに積んだ荷物で別に極端に不便をしている訳でも無く旅は出来ているのでこう言う考え方もある意味有りかもしれません。





ちょっと蘊蓄と言うか語りが長くなってしまいましたw、気を取り直して見学を続けます、実際に植村さんの装備の重さを再現したザックがあったのでためしに背負ってみます、30キロ以上はありそうでこれをずっとしょって行動するのはかなり大変だと思います。
前にべーすけさんと会ったときにザックを背負わせてもらいましたがそれと同じ位の重さでした、カブなら荷物の重さはそれほど極端に気にする必要は無いですが(まあ荷物の配置や重量バランスには多少気を使っていますが)、やはり歩きだと装備の重さはかなり重要なファクターなので装備も厳選されてくるかもしれません。







途中にクライミングウォールがあったので挑戦することに。



初めは全部の取っ手を使って渡りきり、上級は取っ手を一色だけ使って渡るとのことだったのでためしに黄色の取っ手だけを使って渡って無事に渡りきれました(と言っても動画で取ったわけではないので証拠はありませんがw)、普段から懸垂とかの筋トレはしていましたしボルダリングとかもやったことは無いですが興味はあったのでこう言うのは結構得意な方かもしれません。
片手でなにかにぶら下がって自分の体を支えられる位の筋力があれば結構行けると思います。



館内にバイクや徒歩や自転車等で旅をしたり日本一周中に冒険館を訪れた人の写真が展示されているところがありました、僕も名乗り出れば乗せてもらえそうですが、なんだかこっ恥ずかしい気がしたので止めましたw。



植村直己冒険館を出発し、しばし走ってふれあい温泉おじろんに到着します、ここでも温泉博士を発動してお風呂に入ります、温泉博士は大活躍ですw。



お風呂から上がって出発し近くのスーパーで豆腐を買って昼食にします、最近若干肥え気味なのでしばらく節制しようと思います。



国道9号線を走り鳥取県に突入です。



今日泊まる柳茶屋キャンプ場に到着します、こちらは無料で利用できました。



まだ三時前で時間は早いですが、テントを乾かしたかったので早めに設営します。



寝袋やタオルも干します。



こちらのキャンプ場は鳥取砂丘のすぐ近くにあったのでテントを設営したあと鳥取砂丘を歩いて探訪することにします、やはり有名なだけあって広大な砂丘が広がっていました。



なんか水があるオアシス的な場所もありました。





鳥取砂丘にはらくだがいて記念撮影が出来るようだったので撮影しました、またがると500円かかるみたいなので100円払ってならんで記念撮影します。





砂丘探訪を終えて近くの業務スーパーで晩御飯の食材(と言っても豆腐だけですがw)の買い出しに行きます。



実は今日こちらのキャンプ場で旅CUBさんと合流する約束をしていて、買い出しから戻るとちょうど旅CUBさんがテントを設営し終えたところでした。



しばしまったり歓談したあと、晩御飯を作ることにします、大分夜も冷えてきたので節制も兼ねて湯豆腐を作ります、缶チューハイで晩酌しながら頂きます。
旅CUBさんとお話しながら食べて飲みます、旅をしていて思ったのが意外と泊まりはキャンプ場派という人が少なくてキャンプ場で誰かと一緒になると言うシチュエーションは思いの外少なかったのですがこうしてキャンプ場で誰かと飲んだり食べたりと言うのは結構楽しかったです、食事と晩酌が一段落した後テントの中で就寝しました。

今日の走行距離 99・6km
費用 2163円

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非公開コメント

植村さんのテントの中を見てビックリしました。
特にライフルが枕元にあるのは驚きました。
極寒の他にも恐ろしい事が…
トナカイの皮毛は相当な保温力があるのですかね?
1日も真似出来そうにありません。
日に日に寒くなっているので、体調に気を付けて旅して下さい。

No title

旅順調みたいですね~らくだもいいですね~笑 のってみたいです~ あっテント泊したことないので練習してみます~ 

遂に~鳥取ですね♪
柳茶屋キャンプ場~なんだか、懐かしいです(笑)
ラクダと写真撮りたかったんですが、スゴイ行列で残念しました。

今夜も柳茶屋泊デスネ~
ゆっくり休んで下さいね。

Re:

ヒコさんコメントありがとうございます、ライフルがあるのはやはり野性動物に教われる危険があるからのようです、まあこの類いの冒険は、本当にやってみたいと思って一歩踏み出すか踏み出さないかの差かもしれないですね。
確かに最近は冷えますね。

Re: No title

くじらさんコメントありがとうございます、テント泊は是非やってみると良いかと思います、テント泊を覚えると旅の選択肢が格段に増えますので、幸い香良洲のキャンプ場が近くにあるのであの辺から始めると良いかと思います。

Re:

naoさんコメントありがとうございます、柳茶屋キャンプ場はポケットWi-Fiの電波もバリ3だし無料だし施設も良いし、かなり居心地の良いキャンプ場ですね。
キャンプ場から砂丘のらくだの所までは結構な距離を歩きましたが楽しかったです。
らくだは僕が行った時も結構混んでましたね、らくだに乗るのは高かったので諦めましたがw。
今日おすすめしてもらった銭湯に行こうかと思っとります。
プロフィール

トミー

Author:トミー
1982年生まれの33歳
突然一念発起し茨城県発の日本一周の旅の様子をアップして行こうと思います。
約一年間に渡った日本一周の旅とその後一ヶ月程の北海道ツーリング(もといヤドカリの家滞在w)を経て一旦長旅にピリオドを打ち一年程自宅を非公式ライダーハウスとして開放しつつ旅の資金の為に仕事をしていました。

五ヶ月近い越冬生活から帰還しました。
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