旅五十六日目 礼文島八時間コーストレッキングの日

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2022年7月3日(日)

朝五時前に起床して日課のブログ更新作業をします。

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朝食は稚内で買っておいたラーメンにわかめを入れて頂きます。

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朝食の後トレッキング装備に着替えて準備をして七時過ぎに出発します。

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今日は礼文島の西側を歩いていく8時間コースをトレッキングしようと思います、八時間コースのスタート地点までカブで行き歩いていくことにします。

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しばらくは舗装路でしたが途中からけもの道の様な道に変わります、今日は風が強くて霧も多かったです、本当はもう少し天気のいい日に行った方が良いのですが天気待ちするとかなり日数がかかりそうだったので歩くのにそこまで支障が無いと判断して出発します。

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所々に花が咲いていて歩く気力を与えてくれます。

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3分の1位の場所まで来ました。

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霧が無ければ丘陵地帯や海岸を眺望できるのですが今回は目の前の道が見える程度です、道迷いだけはしないように気を付けて進んで行きます。

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丘陵地帯を抜けると今度は森の茂みの中を通る道に移っていきます、雨は降っていないのですが朝露とか霧の水分で木々や草が濡れていて歩いていると結構湿ってきました。

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舗装路を抜けてからは人ひとり歩く位のスペースしかない所しかなくそして地面も湿っているので一息つく時も立ったままでしたが沢の流れている場所で丁度腰掛けられるようないい形の岩があったのでここで背負っていたザックを下ろして腰を掛けて休憩する事にします。

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水を飲んだり持ってきていた柿ピーやカロリーメイトをつまんで休憩します、沢のせせらぎの音や風の音や鳥の鳴き声が聞こえる中休憩して体力を回復します。

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半分位まで進んできました、この先は森林地帯を抜けて崖を下って海岸沿いを通るルートに突入していきます、この先が個人的には八時間コースで一番好きで少々過酷な場所になります。

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崖の手前辺りまで来ます、滑落防止用の柵が曲がっている場所がありました、風の影響なのでしょうか?

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崖の手前には注意を促す看板がありました。

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その後崖を下っていきます、この辺りから景色が変わり谷間を通る感じになり、沢や向かいの崖が見えたりと迫力のある景色になりました。

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海岸沿いのコースに出ました、今まで霧で見えなかった海ですがここまでくればその姿を見る事が出来ました。

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礼文島は島の西側は歩いて行くしかありませんのでこの景色を見るには結構な労力が必要なわけですが苦労に見合った感動を得る事が出来ると思います。

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海岸には大量の昆布が流れ着いていました、干からびているものが大半でしたが結構新鮮な感じの物もありました。

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この辺りは崖の目の前の岩場を乗り越えて進んで行く感じです、本当にここを進んで行くのが正解なのか分からなくなる位のルートです、岩場でつまずいて足でもくじいたら大変な事になるので大胆かつ繊細に岩場を越えていきます。

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岩場の途中に案内看板があり道を誤っていなかった事を確認します。

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海岸には中国から流れ着いたと思われる漂流物なんかもありました、崖を流れる滝もありました。

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海岸を超えると船着き場と集落が見えて来ました、車道が通っていない宇遠内と言う集落です車道が通っていないので買い物なんかはボートで行くと聞いたことがあります、ここも凄い秘境感がある場所だと思います。

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礼文島の八時間コースを歩くのは二度目ですが前回は宇遠内集落にあるこちらのお店でウニを少し食べたりしました、その際にここで昆布干しのバイトをしないかとか誘われた思い出があります。

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宇遠内の集落はほとんどが廃墟化している感じでした、確か前回来た時はここまででは無かった気がするのですが前回訪れてから様変わりしたのかもしれません、生活の匂いが残っている場所もあったりしました。

本当に秘境と言える様な集落です。

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宇遠内集落を抜けて今度は島の西から東側へと進んで行くルートに入ります。

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峠を登って下って行き八時間コースの最終盤になります、これだけ歩いたのは久しぶりなので結構疲れて来ました。

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しばし歩くと車道が現れてゴール地点までたどり着き八時間コースを歩き通す事が出来ました、近くのバス停でシャトルバスに乗りスタート地点まで戻る事にします。

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バスに乗り30分程でスタート地点の少し手前の終点に着きしばらく歩いてスタート地点まで戻ってきましてカブと再会します。

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カブに乗ってベースキャンプまで帰還して汚れたトレッキング装備を乾かしたり荷物の整理をしたり100円で利用できるシャワーで歩いた汗を流してさっぱりしました。

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今日は結構しんどい思いをして歩いたので疲れがどっと出てきてしまってブログは明日の朝やる事にしてテントの中でのんびり過ごす事にします。

わかめ入りのラーメンを作って晩御飯にしながらウィスキーの水割りで晩酌して歩いた達成感を噛み締めつつ過ごした後テントの中で就寝しました。

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No title

こういうオプションは映像化(ようつべ)素材として良さげですね!
8時間コースに挑戦するなんてすごい!

No title

ボクも以前香深港からバスに乗って約30キロのこのコース歩いた事があります
宇遠内の集落ではやけに商売熱心なおばさんがいて通りかかる観光客に飲み物を買ってもらいたくて待ち構えていましたね笑
戸数に似合わない立派な給水施設があったのを覚えています
今はこんなに廃墟が増えてしまったのですね

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

館長さんコメントありがとうございます。

一応八時間コースは動画撮影もしたので後は編集すればアップできるのですがその肝心の編集がいつできるかって感じですね・・・・。

つべは放置気味になってしまっているのでもう少し頑張らないとです。

ここの所仕事が忙しかったのもあり運動の習慣が無くなってしまっていたのでこうでもしないと運動しないのでと言うのもあります。

Re: No title

yaneyaさんコメントありがとうございます。

宇遠内の集落は某有名ユースホステルの八時間コースの休憩場所として利用されているらしいです、僕も飲み物を一杯と思っていたのですが誰もいなさそうだったので素通りしてしまいました。

給水施設もあったのですが屋根の一部が剝がれていて大分老朽化していました。

やはり場所柄もあってか人が減ってしまっているんでしょうか。
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トミー

Author:トミー
1982年生まれ
突然一念発起し茨城県発の日本一周の旅の様子をアップして行こうと思います。

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